since August 25th, 2007/僕が出逢った景色から(30)
『短い物語P&D』は、とても短い物語と、それを表す絵画で構成されています。
連載ではなく、一話完結です。
日常という現実。
空想してしまうという現実。
夢を見るという現実。
それらが混在する混沌とした日々から生まれた物語。
時には共感できないエンターテインメント。
「かつてない時代を生きている今だからこそ、伝えたいことがあります。
当公演にアンコールはございませんので御了承下さい。
それでは間もなく開演です。」
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■短い物語P&D『埃誇坂』
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【作話】
■タイトル(Title):短い物語P&D『埃誇坂』
■作家名(Artist):環樹涼(RYO KANZYU)
■制作年:2012
※物語はブクログのパブーにて電子書籍として配信しています。Kindle・Koboからも配信中!
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【画】
■タイトル(Title):『埃誇坂』
■作家名(Artist):環樹涼(RYO KANZYU)
■制作年:2012
■画材:ボールペン、鉛筆、画用紙、スプレー
■作品サイズ:B5サイズ相当の画用紙を使用。縦19cm×横14cmの枠内に描画。
■販売価格:10,000円(税込)
※『短い物語P&D』を表す絵画は、主にリアル展示による公開です。
☆みな様の訪問に日々感謝しております。
■制作依頼を承っております。
『ご依頼いただいた皆様へ……誠にありがとうございます。感謝!!』
■電子書籍配信中!試し読み作品あります。
2ndアルバム『Greetings From My Goddess』
1stアルバム『Pride and Dust World』 ■著書販売中!!
~9.11以降、3.11以前の混沌から生まれた物語~
『人生の途中にあるトンネル。そこでは稀に月の秘密が語られる』
絵本『BLUE AND THE MOON』
環樹涼 著/2007年8月25日刊行
販売価格¥1,000(税込)
現在、Amazon にて販売中。 著者の管理する在庫から発送いたします。
~自分相応の言葉~
『吹けば舞うよな埃にも誇りがあります』
詩集『埃、咲き誇るために』
環樹涼 著/2007年11月1日刊行
販売価格¥700(税込)
現在、Amazon にて販売中。 著者の管理する在庫から発送いたします。
※著者に直接ご注文いただいた場合は送料無料です。 ご注文方法はお問い合わせ下さい。
■『短い物語P&D』のSCENEを描いた絵画を初ポストカード化
『かつてない時代を生きている「今」だからこそ、伝えたいことがあります』
※絵と対になる物語は電子書籍にて販売中。アルバム収録。
ポストカード『Tug Of War~SCNEN1.2.3』
環樹涼 /2014年:販売価格¥100(税込)
New Release/アートワーク公開
アルバム
『Greetings From My Goddess 』
2017.10.25
【フロントジャケット:表】
【フロントジャケット:裏】
☆みな様の訪問に日々感謝しております。
■制作依頼を承っております。
『ご依頼いただいた皆様へ……誠にありがとうございます。感謝!!』
■電子書籍配信中!試し読み作品あります。
アルバム『Pride and Dust World』 ■著書販売中!!
~9.11以降、3.11以前の混沌から生まれた物語~
『人生の途中にあるトンネル。そこでは稀に月の秘密が語られる』
絵本『BLUE AND THE MOON』
環樹涼 著/2007年8月25日刊行
販売価格¥1,000(税込)
現在、Amazon にて販売中。 著者の管理する在庫から発送いたします。
~自分相応の言葉~
『吹けば舞うよな埃にも誇りがあります』
詩集『埃、咲き誇るために』
環樹涼 著/2007年11月1日刊行
販売価格¥700(税込)
現在、Amazon にて販売中。 著者の管理する在庫から発送いたします。
※著者に直接ご注文いただいた場合は送料無料です。 ご注文方法はお問い合わせ下さい。
■『短い物語P&D』のSCENEを描いた絵画を初ポストカード化
『かつてない時代を生きている「今」だからこそ、伝えたいことがあります』
※絵と対になる物語は電子書籍にて販売中。アルバム収録。
ポストカード『Tug Of War~SCNEN1.2.3』
環樹涼 /2014年:販売価格¥100(税込)
ふたり/SHOW ME THE WAY TO YOUR HEART
いつの間にか木枯らし吹く日。
寂しがり屋は、何かを作ってひとりにならないように気をつけるのです。
自分を辛くすることのないように。
since August 25th, 2007/僕が出逢った景色から(29)
『短い物語P&D』は、とても短い物語と、それを表す絵画で構成されています。
連載ではなく、一話完結です。
日常という現実。
空想してしまうという現実。
夢を見るという現実。
それらが混在する混沌とした日々から生まれた物語。
時には共感できないエンターテインメント。
「かつてない時代を生きている今だからこそ、伝えたいことがあります。
当公演にアンコールはございませんので御了承下さい。
それでは間もなく開演です。」
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■短い物語P&D『埃誇線』
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【作話】
■タイトル(Title):短い物語P&D『埃誇線』
■作家名(Artist):環樹涼(RYO KANZYU)
■制作年:2011
※物語はブクログのパブーにて電子書籍として配信しています。Kindle・Koboからも配信中!
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【画】
■タイトル(Title):『埃誇線』
■作家名(Artist):環樹涼(RYO KANZYU)
■制作年:2011
■画材:ボールペン、鉛筆、画用紙、スプレー
■作品サイズ:B5サイズ相当の画用紙を使用。縦19cm×横14cmの枠内に描画。
■販売価格:10,000円(税込)
※『短い物語P&D』を表す絵画は、主にリアル展示による公開です。
since August 25th, 2007/僕が出逢った景色から(28)
『短い物語P&D』は、とても短い物語と、それを表す絵画で構成されています。
連載ではなく、一話完結です。
日常という現実。
空想してしまうという現実。
夢を見るという現実。
それらが混在する混沌とした日々から生まれた物語。
時には共感できないエンターテインメント。
「かつてない時代を生きている今だからこそ、伝えたいことがあります。
当公演にアンコールはございませんので御了承下さい。
それでは間もなく開演です。」
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■短い物語P&D『ベンチの夜』
馴染みのBARからの帰り道。
高揚していたせいか、男はしばらく歩きたくなった。
少しだけ遠回りの道を選び、客を待つ車が連なる通りへ出る。
どちらかといえば速い足取りで、向かったのは立体パーキングの一階にあるコンビニ。
すれ違う連中を警戒しながら、歩くルートを計算する。
明るい通りでも、男は決して油断することはなかった。
客引きを巧みに回避しながら、低空飛行で歓楽街を抜けた。
途中、知り合いの車かもしれないと思って路駐の車を覗いたりもした。
男は酔っていたけれど、彼曰くほんの少しだけ。
まっすぐ歩こうとする意識はあった。
それでも夜勤明けからずっと眠っていないせいで蛇行した。
眠気を覚ますため、力を込めた瞬きを繰り返す。
男の免震機能は疑わしい状態。
時々ふらつきながらも、なんとか目的地の近くにあるベンチにたどり着いた。
ゆっくりと石の座席に腰を下ろす。
前屈みのまま膝に手をついて、顔を右へ向ける。
なんとなく店内が騒がしく見えた。
明かりにつられて来たけれど、夏の虫になりたくない男は、少し様子を伺うことにした。
背もたれで涼を取りながら、歩道に視線を落とした。
すると、真っ先に正面のゴミが景色を広げた。
道の真ん中に大きめのカップ。
少量のスープと麺が見えている。
捨てられた割り箸は、たぶん無料。
街路樹の根元には、夜に映える白いレジ袋。
役割別に用意されたゴミ箱の前に並んだコーヒー飲料の空き缶。
時代遅れのポイ捨てされた吸い殻。
綺麗なままのフライヤー。
周囲を見渡した男は、無料でワーストな夜景を見た。
体内で不快な成分が急増し、体の重みが増した感じがした。
ここのベンチだけ重力が違うようだ。
男は片付けるために立ち上がる気はおきなかった。
そして、いつのまにか瞼を閉じていた。
落ちるつもりはなかったが、睡魔は最後の一手をb。
眠ったらまずいと思い、力いっぱい両腕を広げて伸びをした。
一瞬だけ音が遮断された後、何か聞こえてきた。
声はベンチの後ろの方からだ。
けれど、後ろは車道のはず。
それでも何人かいる気配がある。
僕は目を閉じたまま聴き取ることに集中した。
「水がおいしくない。降ってくるのも味はイマイチ」
「土も変な匂いがするよ」
「風は見えるくらい汚れてきた」
男には聴こえる。
はっきりと。
「いまだに愚かな争いを繰り返しているとはね。奴らは学ばないから年輪に何も記憶されないようだ」
「さっき通り過ぎた人は幸せそうに見えるね。かなり酔っていたようだけど」
男は幸せそうに酔う知人の姿を思い出した。
それから、いくつかの言葉が気になった。
「この辺りもここまでか」
「そろそろ潮時かな」
路肩の段差に座りこんで雑談しているのだろうか。
男には確かめたいという気持ちはあったが、躊躇した。
なぜか汗が余計に噴き出してシャツに染みる。
寝たふりをする必要はなかったけれど、自然とそうなっていた。
「もうこの星は見つかっているんだってさ」
「そのことは知らないほうが幸せだよ」
「でも、わたしはここを離れたくないなあ」
後ろの連中は、いったい何者なのだろう。
男は不安を吹き込んだような疑問を膨らませながら、これからどうしようか迷った。
迷い続けた結果、睡魔に攻め込まれてしまった。
無防備のまま、男は夜の湿気に沈んだ。
目覚ましの代わりはゴミをつつくカラスたちだった。
だらしなくもたれていた体を起こすと、右の頬に何かが触れた。
びっくりして払い除けたものは、街路樹の垂れ下がった細い枝。
夏を脱色したような葉が一枚舞う。
そして、左側に人の姿を捉えた。
いや、違った。
それは少女の姿をしたベンチのオブジェだった。
僕は昨夜のことを思い出しながら姿勢を正した。
それから思い出したようにベンチの後ろを覗いた。
誰もいない。
何も無い。
吸い殻やゴミが残っていることはなく、何人かが集まっていたような形跡はなかった。
僕は座り直し、考え始めた。
それは二度寝をさせない妄想。
街はノイズばかりだと思っていた。
人の声も、車の騒音も。
そう思っていたけれど、昨夜はいつもと違っていた。
その気になれば聞こえてくるのは人の声ばかりじゃない。
聞き逃していた声があっても不思議じゃない。
人目を気にしても、人を見ているのは人だけじゃない。
監視カメラでさえ、意志を持っている。
男は所持品を確かめ、独占していたベンチから腰を上げた。
さて、とりあえずはコンビニへ行こう。
男には日課みたいなものだから。 ~終わり
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【作話】
■タイトル(Title):短い物語P&D『ベンチの夜』
■作家名(Artist):環樹涼(RYO KANZYU)
■制作年:2011
※物語はブクログのパブーにて電子書籍として配信しています。Kindle・Koboからも配信中!
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【画】
■タイトル(Title):『ベンチの夜』
■作家名(Artist):環樹涼(RYO KANZYU)
■制作年:2011
■画材:ボールペン、鉛筆、画用紙、スプレー
■作品サイズ:B5サイズ相当の画用紙を使用。縦19cm×横14cmの枠内に描画。
■販売価格:10,000円(税込)
※『短い物語P&D』を表す絵画は、主にリアル展示による公開です。
since August 25th, 2007/僕が出逢った景色から(27)
『短い物語P&D』は、とても短い物語と、それを表す絵画で構成されています。
連載ではなく、一話完結です。
日常という現実。
空想してしまうという現実。
夢を見るという現実。
それらが混在する混沌とした日々から生まれた物語。
時には共感できないエンターテインメント。
「かつてない時代を生きている今だからこそ、伝えたいことがあります。
当公演にアンコールはございませんので御了承下さい。
それでは間もなく開演です。」
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■短い物語P&D『夜の集会』
熱帯夜のせいで、男の目覚めは湿って重かった。
高速道路のSAでの車内泊では、疲れも体の中で駐車したままだ。
そして、僅かに開けたウィンドウから車内に入ってきたのは、期待していた夜風ではなかった。
「どこへ行くかもう決めた?」
「まだ決めてない」
「戻って来られるのかな?」
聞こえてきたのは、男女数人の話し声。
男は声の主が若者のグループだと思い込んだ。
シートに仰向けのまま、目だけ動かして会話の主を探る。
「僕は帰らないつもり」
「わたしはまだ考え中」
「新しい旅立ちだから、盛大に祝っとこうよ」
騒がず早々に解散してくれよと、男は願う。
助手席側の窓に人影は見えなかった。
声が聞こえてくるのは車の前方からだった。
フロントガラスを見ると、ボンネットの上で動く影があった。
そこには数匹の猫がいた。
話し声の主たちは、猫に気付いていないらしい。
猫たちは、話しを聞いているのかな。
驚かせてはいけないと思った男は、静かに体の向きを変えようとした。
その時、携帯のアラームが邪魔をした。
音を止めるのに手間取っている間に、猫たちは一斉に散って行った。
車から飛び降りていく猫たちの影が、フロントガラスを通り抜けていった。
若い連中にも気づかれただろう。
男は天井を向いたまま外の様子を伺った。
緊張しながら耳をすませた。
全身から汗が滲み出す。
一分ほどの間、男は固まっていた。
けれど、近づいて来る様子はなかった。
話し声も聞こえてこない。
男は恐る恐る体を起こした。
そして車の外を見回し、自分だけが広い駐車場に残っていることを知った。
レストランはすでに閉まっている。
起きていたのは、俯いたような照明と、直立不動の自販機だけ。
駐車場を見渡したけれど、車は一台も止まっていなかった。
人は誰もいない。
車を降りて確かめたが、若者たちの姿は確認できなかった。
いつの間に立ち去ったのだろう。
ドアが閉まる音も、車が走り去る音も聞こえなかった。
姿が隠れるような場所が近くにあるわけでもない。
男には不思議だった
やがて少しずつ怖くなってきた。
車に戻った男は、恐る恐るバックミラーを確認した。
急ぐようにキーを回す。
エンジン音が男を少し安心させた。
ヘッドライトを点けると、前方に黒猫が一匹座っていた。
一瞬で、首の後ろから両肩にかけて鳥肌が立った。
男はアクセルを踏む気になれず、猫見つめた。
そいつは、夜空を見上げていた。
こっちを気にする様子はなかった。
そして、何かに気づいたように花壇に駆け込んで見えなくなった。
それを見届けた後、男は車を発進させた。
深夜のハイウェイを逃げるような気持ちで走る。
今宵は満月。
男はそれに気付いていなかった。 ~終わり
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【作話】
■タイトル(Title):短い物語P&D『夜の集会』
■作家名(Artist):環樹涼(RYO KANZYU)
■制作年:2009
※物語はブクログのパブーにて電子書籍として配信しています。Kindle・Koboからも配信中!
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【画】
■タイトル(Title):『夜の集会』
■作家名(Artist):環樹涼(RYO KANZYU)
■制作年:2009
■画材:ボールペン、鉛筆、画用紙、スプレー
■作品サイズ:B5サイズ相当の画用紙を使用。縦19cm×横14cmの枠内に描画。
■販売価格:10,000円(税込)
※『短い物語P&D』を表す絵画は、主にリアル展示による公開です。
☆みな様の訪問に日々感謝しております。
■制作依頼を承っております。
『ご依頼いただいた皆様へ……誠にありがとうございます。感謝!!』
■電子書籍配信中!試し読み作品あります。
アルバム『Pride and Dust World』 ■著書販売中!!
~9.11以降、3.11以前の混沌から生まれた物語~
『人生の途中にあるトンネル。そこでは稀に月の秘密が語られる』
絵本『BLUE AND THE MOON』
環樹涼 著/2007年8月25日刊行
販売価格¥1,000(税込)
現在、Amazon にて販売中。 著者の管理する在庫から発送いたします。
~自分相応の言葉~
『吹けば舞うよな埃にも誇りがあります』
詩集『埃、咲き誇るために』
環樹涼 著/2007年11月1日刊行
販売価格¥700(税込)
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■『短い物語P&D』のSCENEを描いた絵画を初ポストカード化
『かつてない時代を生きている「今」だからこそ、伝えたいことがあります』
※絵と対になる物語は電子書籍にて販売中。アルバム収録。
ポストカード『Tug Of War~SCNEN1.2.3』
環樹涼 /2014年:販売価格¥100(税込)
市場に流通していません。 著者の管理する在庫から発送いたします。 まだ在庫あります。 送料は無料です。 ご注文方法はお問い合わせ下さい。
『ご購入いただいた皆様へ……誠にありがとうございます。感謝!!』
since August 25th, 2007/僕が出逢った景色から(26)
『短い物語P&D』は、とても短い物語と、それを表す絵画で構成されています。
連載ではなく、一話完結です。
日常という現実。
空想してしまうという現実。
夢を見るという現実。
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「かつてない時代を生きている今だからこそ、伝えたいことがあります。
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■短い物語P&D『RUN』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【作話】
■タイトル(Title):短い物語P&D『RUN』
■作家名(Artist):環樹涼(RYO KANZYU)
■制作年:2009
※物語はブクログのパブーにて電子書籍として配信しています。Kindle・Koboからも配信中!
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【画】
■タイトル(Title):『RUN~SCENE1』『RUN~SCENE2』
■作家名(Artist):環樹涼(RYO KANZYU)
■制作年:2009
■画材:ボールペン、鉛筆、画用紙、スプレー
■作品サイズ:B5サイズ相当の画用紙を使用。縦19cm×横14cmの枠内に描画。
■販売価格:非売品
※『短い物語P&D』を表す絵画は、主にリアル展示による公開です。
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環樹涼 著/2007年8月25日刊行
販売価格¥1,000(税込)
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~自分相応の言葉~
『吹けば舞うよな埃にも誇りがあります』
詩集『埃、咲き誇るために』
環樹涼 著/2007年11月1日刊行
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■『短い物語P&D』のSCENEを描いた絵画を初ポストカード化
『かつてない時代を生きている「今」だからこそ、伝えたいことがあります』
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ポストカード『Tug Of War~SCNEN1.2.3』
環樹涼 /2014年:販売価格¥100(税込)
市場に流通していません。 著者の管理する在庫から発送いたします。 まだ在庫あります。 送料は無料です。 ご注文方法はお問い合わせ下さい。
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